人それぞれ専門家である当たり前の平等性を保ちたいですね。

ライフ・アート

1950年代に 芸術家アレン・カプローがハピニングと言う実践的アートを成立して、それと共に生まれたコンセプトがライフ・アート。そして1960年代から他のジャンルに普及された人生とアートの関係性を反映するコンセプト。アートと人生の架け橋である正式なアートである。アートを演じて終わりではなく、アートと人生には、ボーダーがないということ。形は、結果ではなくプロセスを常に追求するのがこのジャンルの重大なポイントの一つです。ですから、フォーム・形というよりコンセプトとコンテンツが不可欠であり、演じることにより 新しい発想を得るとか、演じるという意味・プロセス自体が作品・結果になるのです。もっと言えば目的。目的を明らかにすれば、アートの意味や効用等が分かる。アートと人生は別にするのもアーティストのスタイル・目的・ジャンルであり、それもリスペクトするべきである。アート・ライフは、線を引かないという基礎があるだけの話。私は理論として両方使用していますが、殆どアート・ライフに引かれています(座布団一枚お願いします。)

さて、実際に目撃した ライフ・アートを描いてみました。

ある場所でアートショーを講演していました。ある外国のアーティストは自分の国の市場をそこの市場と合併して両方の国で売っている品物をアートにして展示しました。ステージは、美術館ではなく生活する通り場所だったので 買い物、学校や他に用事があってそこを通る地元の人たちがばったりアートに出会う自然なルートが出来上がりました。 でもそれ以外に起こったのがボーナス。アーティストのT−さんと地元のT−さんが予定無しでライフ・アート的なシーンを描きました。地元のT−さんは、アーティストのT−さんが展示したアートをリアルに演じたのです。それは、演じるだけではなく、 アート作品に照らし合わせて市場の品物を持ってきて通る人やオーディエンスに売りながら、アートと人生のクロスロードを作ったのです。それは、ダブルアート、ポストアート、クロスアート、ライフ・アートと言えます。 ぶーてんさんのミュージカルのタイトル、GO ON! GO ON!のお笑いが続くように、あの場で目撃した出来事・シーンは未だに私の頭から離れません。