10月29日に開会された『照屋ソウル物語:黒人街写真展つづく物語シリーズ そのニ』のオープニングは無事に終わらせました。。地元や至る所から来てくださった皆さんのお陰でイベントは成功でした。どうも有難うございました!
約20人以上が参加して、終った後も後10名ぐらい足を運んでくれました。東問美津子市長、市史編集部の担当者や写真家の石川まおさんも来てくださって心から感謝しています。

このイベントは私の研究を元に女性チーム三名のプロジェクトとして立ち上げました。
写真家の松村久美さん、六曜舍の末子さんと私三人は照屋の黒人街を繋ぐ関係者であります。

松村久美さんは沖縄で20年以上かけて写真を撮り続けて来た写真家であり、特に1969年から7年間に照屋黒人街の貴重な写真の記録を残してくれた。今回の写真展は1970年と1975年の写真を27枚展示されています。

六曜舍のオーナー、末子さんは彼女の両親が経営していた黒人向けのバーは1953年に開いていました。其のバーは最初の黒人バーでした。今は同じ場所でジャズカフェ、六曜舍に変わって黒人のジャズを流して素敵なカフェになっています。メニューの中にはソウルフードも提供しています。

私は照屋で生まれて10歳までそこで貴重な人生を過ごしました。当時はそこが黒人街だと知らないまま、今現在アメリカのカリフォルニア州バークレー大学で博士論文を書く為に照屋の黒人街を元にして研究を実行して論文を書いています。論文は照屋・沖縄・日本・黒人のアメリカ・とアメリカの歴史を残す為の歴史と現在を繋ぐ物として書き上げたいとお思います。

写真展は来年の1月まで展示されていますので興味がある方は是非六曜舍の素敵な場所を味わいながら写真をご覧ください。情報は下記の通りです。

場: 喫茶六曜舍

照屋 1−13−17

コザ校通り

TEL: 938-2944

お問い合わせ:080 2691 9608


写真:豊里ともゆき